2008年11月12日水曜日

原爆ドーム


ある講演会に参加し、その帰路原爆ドームを訪れた。遠目からはもう数え切れないぐらいに視野に入っているが、こんな近くでジックリみるのは久しぶり。

「広島県産業奨励館」として、1915年(大正4年)4月竣工チェコ人のヤン・レツレさんという方の設計。1996年に世界遺産に登録。
建物自身にこころがあるはずもないが、建物ができた当初は、まさかこういう運命を背負うとは予想だにしていなかったことだろう。衝撃が真上だったこと、窓が多かったこと、鉄骨コンクリートだったことで、倒壊しなかったらしいが、この建物が残ったことに何か大きな意思を感じる。これから先も重く長く大切な使命を果たしていくに違いない。

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