2008年10月29日水曜日

私には夢がある

そくざんブログのURL名(ihaveadreamthat)の由来、あのマーチン・ルーサー・キング牧師が、1968.8.28リンカーン記念館でおこなった有名な演説からの引用である。
人類史上最高の演説、最高のvision設定と目され、いまでも研究題材とされている。
その中でも次の一文がとりわけ有名、すばらしい言葉だよね。ちなみに children、 color、 characterとC綴りで韻をふんでいるあたり、(nativeの方たちには)名文だそうだ。

I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by their character.

来週(11/5)の「そのとき歴史が動いた(NHK)」は、キング牧師がテーマ、タイトルもずばり「I have a dream」。これは見ないとね!

2008年10月26日日曜日

コールドケース4

WOWOWの海外ドラマ「コールドケース4」が、なかなかおもしろい!ロス疑惑事件でも話題になったように、アメリカには凶悪事件の時効がない。未解決凶悪犯罪のことを「コールドケース」というそうで、フィラデルフィア警察の専門部署の活躍を1話完結で放送している。毎作それなりにおもしろいのだが、昨夜放送の「第16話 ベビーベッド」は、今までで一番の秀作だった。チョット、ウルルと涙腺にきたしなぁ。ちなみに、主役リリー・ラッシュ(キャサリン・モリス)は美人です(^.^)

2008年10月25日土曜日

原油バブル崩壊で経済のパラダイムが変わる

「原油バブル崩壊で経済のパラダイム~」8/25のBPネットに掲載された、経済アナリストの森永 卓郎氏のコラムだ。この2ヶ月間の経済大変化を正確に予測できた人はいないと思うが、氏のコラムはそこそこアタっている。(詳細は下記urlから)ただし肝心の「行き場の無い金融資本の一部は、日本の株に流れる」というくだり、この部分は今のところブー。円には流れているけどね、森永さんの予測どおりになれば日本はhappyだが、正直複雑。それにしても、どうなるんかね!?不安にならざるを得ませんが、こういう時こそ明るく臨まなきゃね。
元記事はここね!

2008年10月23日木曜日

チョット帰りに


写真は、会社近く(向洋駅近辺)にある、うどんの「とらや」の湯豆腐。さていくらでしょう?なんと140円!水曜日の定時退社日、会社をリタイアされた先輩とこの店で待ち合わせて、激安の飲み会をよく実施する。私そくざんが大事にしている楽しい時間だ。今日(あ、もう日が変わったか)の話題は、健康にいい食材の話、とりわけ「ヤーコン茶」の自家栽培方法と効能でもりあがった。はは^^;、健全でしょ。

2008年10月19日日曜日

ストラットフォード アポン エィヴォン

(私が過去訪れた)世界の都市シリーズ第3弾!今回は、ストラットフォード アポン エィヴォンを紹介するけね。エィヴォン(AVON)とは川という意味があるそうなんで、名前の響きを日本語にすると「川の畔にあるストラット路」って感じですかね。以前紹介したコヴェントリー(やバーミンガム)から30km強ぐらい南側にある、英国中部の観光地。スーパースペシャルな売りが1点、かのシェークスピアの故郷だ。生家やシェークスピアがつくった劇団とそのメインシアター(ロイヤル・シェイクスピア・シアター)などがある。町並みは、いかにも中世英国そのままという趣で、こじんまりとしてまるで絵本の挿絵のようだ。一番上左の写真はシェークスピアの生家(コレ割と上手に撮れていますよね(^^♪)、2枚目は道化士像これもシェークスピアのidea、3枚目はハムレットね「To be or not to be,that is a question!」考えている考えている。
シェイクスピア23歳(1587年)の頃、家族を残してこの街を出てロンドンに行き、45歳ぐらいで戻ってきて、53歳で亡くなるまで過ごした。この街に限りない思い入れがあったことは、疑いない。

この街でチョットサプライズがあった。通りを歩いているとな・なんと知人(広島在住の日本人)にバッタリ、広島でも会わないのにね!まぁこんなもんでしょ、人の縁とは。
さて、もうひとつ初めてこのあたりを訪れた際、知らぬとはいえわざわざロンドンヒースローからレンタカーを借りて、迷いに迷ってこの地へ、今思えばバーミンガムから行くべきとわかるのだが、、、車といえば、ヨーロッパでの注意点、ラウンドアバウトなる交差点がいたる所にある。十字路交差点と違って信号が不要な交差点システムなのだが、始めて進入するときは、正直焦る。まぁ、コツをつかめば簡単なんだけどね、左側通行のUKの場合、右側をしっかり見る、方向指示器を間違えずしっかり点灯さえすれば安心安全。

2008年10月16日木曜日

ブラウン監督

来季以降の契約がシックリいっていないようだ。複数年契約(ブラウンさん)、1年契約(球団側)とgapがある。カープの(ア・ノ)オーナの談「監督に我々がワンモアチャンスを与えた形、それなのに3年契約とかならとんでもない話、最悪クビにする場合もある!」。オイオイ何か勘違いしていませんかね、あの戦力でよくぞここまでやりましたよ、ブラウンさんは。逆に球団の企業努力はどうなっとるん?有力選手をポンポン放出せざるを得ない状況をどう考えているんじゃろ?クビにするのはブラウンさんじゃないんじゃない!?
あーそうだ、このブログは基本的に他者批判は無しのハズだった。セルフイメージ下げちゃいかんね。「真に応援mindを持つ人は決してがっかりしない」

2008年10月13日月曜日

new RX-8



あまり知られてないので少々残念だが、本年RX-8は5年ぶりに、けっこう大幅な変更でリューアルしている。この3連休、このNEW RX-8でいろいろな場所にでかけた。従来の持ち味である高回転域に加え、中低速も随分扱いやすくなっている。郊外のWinding Roadはこの車にピッタシ、気持ちエエゾー。逆風の中の登場という感は否めないが、存在理由はまだまだ、、、


2008年10月12日日曜日

金木犀


金木犀の芳香が団地のここかしこから、散歩してみると、この樹を植えている家が存外多いことに気がつく。甘く強い匂い、でもこの香り、トイレの芳香剤として長く使われてきたために、トイレの匂いと勘違いしている子供が多いらしい(Wikipediaに書いてあったチョット笑えない話)。最近では芳香剤の会社も、嗜好性の多様化、トイレの香りのイメージの定着等で、金木犀製品をほとんどやめたとか。
写真は我が家の金木犀だ。香りが伝わる写真を目指したのだが、なかなかそういう腕前にはなれないよね。

ひろしま美術館その2



3連休初日、(先日紹介したばっかの)ひろしま美術館に行って来た。開館30周年を記念して、「まるごとひろしま美術展Ⅱ」というイベント開催中。当美術館所蔵の絵画にまつわる「謎」解きを行うというふれこみだが、これがなかなかオモロ-なのだ。11/30までやってますよ是非。
p.s 上の投稿をしたのが、深夜2:00(夜更かしは美容の敵^^;)、今10:30、朝日新聞の天声人語をみてプチびっくり。このイベントが、ちょっとねたばれ気味に記載されている。ゴッホ自殺直前に描かれた「ドービニーの庭」に本来は黒猫が描かれていた、、、以下省略ね。http://www.hiroshima-museum.jp/library/gallery/pdf/gallery2/gogh.pdf(ひろしま美術館のサイトより)

2008年10月5日日曜日

さよならポンちゃん

また思い出しネタで恐縮。今年の6/12に寿命を全うした、9年間飼っていたシマリスのポンちゃんの写真だ。飼育下で5-10年ぐらいが寿命といわれているので、標準より少し長生きだったのかな。写真は最晩年、チョットアングル悪い、ネズミに見えるナァ。しっかしポンチャンはよく噛んだ、私の手を、TVの電源や電話コード、ついでにカーテンを(微)歯は鋭利で、噛まれると血が出るし(痛~イ)、コードもスパッ!また部屋のいろんなところに、いわゆる貯食して掃除が大変だった。帰省など家族が動くときも、ゲージで運ばなきゃいけないので、これも手間がかかった。ただ、いなくなると妙にさびしくて、加えていまでも寝る前に「あ、ポンチャンのゲージの清掃をしなければ」とゲージの在った場所にいくことがある。6/12、家内も娘たちも号泣、、ペットを飼う以上こういうつらい時がくるね。

2008年10月4日土曜日

千年、働いてきました

9/29米国の金融安定化法案を否決を引き金に、NYダウ平均777ドル(逆jack spot!)下げをきっかけに世界同時株安、おいおいアメリカさん、どうなっちょるんやー、これだけ各国連携して米国発の金融危機を防ごうと底支えしているというのに、ちょっと傲慢ジャン(`´)!!10/3修正案が可決され最悪は回避されたが、当分の経済縮小は確定的。まぁ、これからは実態経済、かつ本業回帰でジックリやりゃええんよ、なんて甘いかな。
という前ふりはさておき本題、このブログの新しいコーナー「読書感想文」シリーズをキックオフ(ジやじゃ~ん)!その第一弾として今回紹介する本は、ノンフィクションライター野村進氏の書いた「千年、働いてきました」だ。ひとことで骨子をいうと、日本には、他の国と比較にならない、老舗企業が多く、その存在理由は日本人に脈々と受けつがれてきたこころ=「丹精」に因るところが大きいと、(チャンチャン)。
さすがにこれだけじゃ愛想なしなので、この本の内容ダイジェストと感想を。まず、世界最古の企業を含め、日本には永くつづく企業が非常に多い、最長は創業578年(西暦)の大阪の「金剛組」、なんと飛鳥時代から神社仏閣を建ててきた。四天王寺を作ったのが仕事始めとか(スゴイ)。実に創業1400年、その他創業1300年の旅館、1200年の和菓子屋、1100年仏具屋、など640年以上続いている会社が約100社。100年以上となると、東京商工リーサーチで15000社以上、個人企業をあわせると推定10万ともいわれている。うち5万が製造関係らしい(これまたすごい)。ヨーロッパにも、さすがに古い企業があるが、日本には全然及ばない。ヨーロッパには、創立200年以上の企業だけが加入できるエノキアン商会なるものがあるそうな、その中の最古企業がイタリアのエトリーニ・フィレンツェという金細工メーカ、この企業が1369年創立で、およそ640年経ている。先に「640年」を紹介した理由は、この会社と比較したかったゆえだ。とにもかくにも他国を圧倒している。アジア圏になると、さらに差は顕著、韓国では3代以上企業は続かないというし、事実最長企業はわずか80年、あの歴史の長い中国も北京同人堂という創業337年の会社があるが、これが例外的で老舗は少ない。結局、植民地下では、どうしても条件が悪く、香港やシンガポールでチョット長めの企業はイギリス系、フィリピンではスペイン系という具合に、民族資本の企業は全滅状態のようだ。香港のジャーディン・マンセン社、今現在でも香港最大のイギリス系貿易会社だ、かってこの会社は阿片を売りつけるという非人間的な商売でメチャクチャ不当な利益を得た。中国に大きな傷を残し現地の人にとっては許しがたき企業のはずなのだが、なぜか批判は薄い(日本には厳しいのにねぇ。)。インドはカースト制というきわめて堅牢な身分制のために、小規模の家業が強制的に継承されているが、もとよりそれは企業とは呼べず、日本のそれとは大きく異なる。
老舗企業の多寡は、むろん歴史的な側面はあるが、存続のポイントは、当然だがもっと別の視点がる。筆者の野村さんによると。1.なによりも「職人」を尊敬し、脈脈とものづくりを保護してきた。職人気質という言葉も、愛すべき偏屈さを含んだ上での敬意のこもったことばだし、職人側もよく「~屋」という自称のしかたをするが、そこにはへりくだりに加え、プロとしての矜持と、仕事へのこだわりが含まれている。2.同族経営は多いが、血族には固執せず優秀な人材を取り入れてきた。「息子は選べないが、婿は選べる。」という大阪のいい習わしがあるように、長子存続、血縁存続よりも企業存続を優先する。他のアジア圏ならまず考えられない、特に儒教色のつよい中国や韓国では、長男の代わりに養子や赤の他人をtopにすることは絶対あり得ない(ソウダ)。3.創業以来の本業は頑固に守り抜いてきたこと。ここだけは譲れないという「意志」をうけついできたこと。4.本業をだいじにしつつも、時代の変化に、しなやかに対応してきたこと。本業の知から革新的な技術を創出してきたこと。5.それぞれの分をわきまえてきたこと。本業の延長による変革や拡大はするが、多角化や投機的な事業には慎重なこと。6.「正義」を実践し、公正と信頼を維持してたこと。(フー、一気に述べると疲れる、そくざん解釈でチョット表現変わったかもだが、だいたいこんなとこかね(ええ加減^^;))
この本の中の実際の企業例については省略したが、是非一度読んで欲しいと思う。読み終えて、嬉しくなる日本人は多いと思う。かくいうそくざんもそのひとりだ、まだまだ日本人は捨てたもんじゃない。ものづくりに関しては、絶対にアドバンテージある。昨今の偽装にはじまる企業の不祥事が多くあれど、ああいう膿を早く出しつくし、本業回帰し技術立国すれば道は絶対に開けるということだ。丹精をこめたつくられる日本製品は自国のため、ひいては世界のためにもなる、頑張れnipponだ。