2008年9月27日土曜日

ひろしま美術館

絵心、芸術要素はまったく持ち合わせていないそくざんだが、「ひろしま美術館」http://www.hiroshima-museum.jp/にはよく行く。家内が好きなことと、ある知人から特別展ごとに招待券を頂ているのが主たる理由で、前向きな自発的行動ではない。え、タダで行っているのかって?そうなんす、本当は¥1000/一人かかるのですが、ここ3年間にわたってタダで、、、しかしおもしろいもんで、(タダのおかげで^^;)通っていくうちにド素人ながらも、すこしづつ絵画の知識が増すというか、いろいろなことを覚えてきやした。ここの美術館は常設展も充実していて、ヨーロッパ近代美術が4つの部屋に分けられて展示されている(約100点弱ぐらい)。それらの絵については、タイトル&作者をだいたい記憶している(すごいっしょ)。私、そくざんがもっとも関心あるのは、女性画、とりわけデッサンに忠実な美しい女性画がいいよね。レオナール・フジタ、パスキン、キスリングあたり、デフォルメし過ぎているのは、いまひとつ好みじゃないなぁ。ルノワールの絵は、色はものすごくきれいなんじゃが、あそこまで女性をふ・く・よ・かに描くとちょっとねぇ。キスリングの「ルーマニアの女」、この絵の女性は、「オー」というかんじで美しいッス。「キスリングの絵のような瞳を持つ女性」これは女性向け誉め言葉につかえるぞ^^;マリー・ローランサンの描く女性も好きだ、彼女はキュビスムのミューズと呼ばれるだけあって、画風はまったく写実的ではないのだが、線が細く、たおやかで清楚な女性たちを、見事に表現している。この感覚が、竹久夢二と重なるのは私だけかな。 とまぁ、門外漢の絵の感想は以上として、ホールコンサートなんかのイベントも多く、すばらしい文化空間なので、強くお奨めの場所だ。デートにいいかもねー。
P.S 添付画像はシャガールの「河のほとり」、絵葉書から撮ったものだが、著作権上こういうブログに載せてはいけないのですかね?作者が没して何十年経っていればいいとか、引用の範囲とか、いろいろあるのでしょうが、、、知っている人教えてください。

0 件のコメント: